20位
有害金属(水銀、砒素、鉛、カドミウムなど)をキレート!
※購入者アンケート“購入理由”よりランダムに抜粋してあります肌への影響重金属が蓄積していると、肌への血流が悪くなるため、代謝が悪くなり、吹き出物やくすみ、クマ、が出やすくなります。代謝が落ちることで、肌の老化を早め、細胞にダメージを与えてしまいます。逆に、重金属が解毒され、血流やリンパの流れが良好になれば、ニキビや吹き出物、くすみ、クマといった肌のトラブルも好循環へと向かいます。便秘便秘の人は体内に重金属や有害毒素が溜まりやすくなります。さらなる悪循環として血管を巡り、重金属が体内で暴れ出し、さまざまな悪影響を及ぼします。吹き出物や口臭がそのサインです。免疫力の低下重金属が内臓に蓄積すると免疫力が低下します。アトピー、リウマチや膠原病といった自己免疫疾患(いいかえれば異物反応)も重金属が関与しているとの報告があります。加齢臭の発生肉食中心の生活からなる体内の過酸化脂質ノネナールと共に、重金属も加齢臭の原因と云われています。悪臭というのは、東洋医学的には、“不自然なこと、何かの危険信号“とみなされ、日本食中心の昔の日本人にはほとんど体臭はなかったのです。重金属を排出し、肉食控えめ、野菜や果物多めの食事が、歳を重ねるにつれ、とても大切になってきます。キレる子供や大人水銀・鉛・カドミウムは、脳神経系にダメージを与えます。非行少年の毛髪には、他の少年に比べ、重金属が多く蓄積されているとの報告があります。寝起きが悪く、疲れやすく、ちょっとしたことでキレる人は、体内の重金属を調べること(爪検査)が必要です。また、成長ホルモンや抗生物質たっぷりの肉や加工食品、スナック菓子、知らないうちに摂取してしまっている添加物、化学甘味料、化学調味料、農薬に汚染された食材を使った食生活も問題です。それら多くの食品の中に重金属、有害物質が多く含まれていることは稀ではありません。キレる子供だけでなく、キレる青年、キレる老人問題は近年増加傾向にあり、その原因の一つが上記と云われているのは、とても残念ですが事実です。 体への影響 主な摂取経路 水銀 自閉症、うつ状態、皮膚炎、眠気、しびれ 農薬、化粧品、歯の充填物(アマルガム)天然マグロ、ワクチンの防腐剤(三種混合など) 鉛 貧血、不安感、めまい、骨や筋肉の痛み 染毛剤、水道水、ガソリン、鉛含有塗料、画材 ヒ素 疲労、手足の灼熱感、胃腸障害 貝類、ひじき、殺虫剤、除草剤、塗料、井戸水 カドニウム 脱毛、貧血、食欲不振、神経過敏 コメ、排気ガス、メッキ工場、喫煙 アルミニウム 食欲不振、息切れ、筋肉痛、胃腸障害 アルミ鍋、アルミホイル、胃腸薬 ニッケル 無気力、疲労、下痢、不眠、皮膚炎 喫煙、メッキされた金属、油脂凝固剤 <2011/9/9 日経ヘルス・フォーメンより一部引用>「酵素や細胞内のたんぱく質と結合することで、細胞間の情報伝達を邪魔し、代謝を悪くする」と、解毒の研究を長年続ける福山中央病院(広島県福山市)の大森隆史院長は説明する。要するに、“割り込み”をするわけだ。例えば血液中に入った鉛は、鉄の代わりにヘモグロビンの中に潜り込み、酸素を運べなくしてしまう。また、鉛はカルシウムの代わりに骨にくっついてしまう。代謝に必要な酵素に結合して働きを抑えることで、さまざまな不調を引き起こす。体脂肪が燃えにくくなり、ダイエットにもマイナスになる。さらに、「体内に有害金属が多いと活性酸素が増える」と大森院長。活性酸素は細胞を酸化させ、がんや生活習慣病を引き起こす。その状態で有酸素運動を行えば、大量の活性酸素が発生して体にダメージを与えることに。それでは何のために運動しているのかわからない。排出されないまま体内にとどまった有害金属は、それぞれが溜まりやすい場所がある。例えばカドミウムは腎臓にたまって腎機能障害を起こす。すると体内のカルシウムの排出が進み、それを補うため骨からカルシウムが溶け出し、もろくなる。水銀は脳や中枢神経にたまりやすく、神経障害を引き起こす。ひどくなった状態がすなわち水俣病だ。脳のグルタミン酸神経は学習のために重要な働きをするが、水銀や鉛はここに深刻なダメージを与える。「最近、子供の自閉症にも有害金属が関係していることがわかってきた」と大森院長は話す。<引用終わり>
商品詳細